3分で簡単!
AIで巧妙化する
フィッシングメール、
見抜けますか?
最近のフィッシングメールは、不自然な日本語だけでは見抜きにくくなっています。
全5問のテストで、業務メールに潜む見落としやすいポイントを確認しましょう。
今後のプロジェクト連絡を円滑にするため、
新しいワークグループを作成してください。
私が参加した後、関係メンバーも順次参加します。
作成後、ワークグループのQRコードを生成し、
このメールに返信してください。本日中に対応をお願いします。
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インターネットメール株式会社 代表取締役
佐藤 太郎
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フィッシングメールは
年々増加し、
企業としても脅威となっています。
フィッシングメールの報告件数は年々増加しており、2025年には2021年の4.3倍以上に達しています。
2025年12月頃から、社長や役員になりすまして従業員をだまし、不正送金や機密情報の提供を促す「ニセ社長メール詐欺」も確認されています。なかには、1件あたり2億円を超える被害へ発展したケースも報じられており、 メールをきっかけとした被害は、企業にとってより身近なリスクとなっています。
一見、業務中の普通に見えるメールの中から、
フィッシングメールに気づけますか?
全5問で確認してみましょう。
以下の社員になりきって、メールを確認してください。
- 会社名
- インターネットメール株式会社
- 氏名
- 田中 花子
- 事業内容
- ITサービスの提供
- 所属・役割
- 情報システム担当
- 代表取締役社長
- 佐藤 太郎
- 社内のメールドメイン
@internet-mail.jp
※このテストに登場する人物・設定などは、判定体験用に作成した架空の内容です。
フィッシングメール
判定テスト
以下のメールは怪しいと思いますか?
全ての問題に回答すると「結果を見る」ボタンが表示されます
あなたのフィッシングメール判定テストの結果がでました
ここでは、正解数と簡単な総評を表示しています。
フォームをご入力いただくと、あなたが見落としたポイントと各問題の解説などを確認できます。
リスク傾向
解説付きで結果を確認する
下記情報をご入力いただくと、あなたの見落としたポイントと各問題の解説が確認できます。
あなたの見落としポイント
今回のテスト結果をもとに、あなたの気を付けるべきポイントを色付きで表示しています。
-
急がせる表現
「至急」「本日中」など、判断を急がせる表現に注意しましょう。
-
署名の記載なし
会社名、部署名、連絡先など正式な署名が記載されているか確認しましょう。
-
件名と本文の不一致
件名と依頼内容が合っていない、または件名だけではメールの目的が分かりにくい場合は注意しましょう。
-
不自然な依頼・背景説明の不足
挨拶や依頼の背景が少ないまま、通常とは異なる操作・返信・対応を求めている場合は注意しましょう。
-
送信元アドレス・ドメインの違和感
表示されている差出人名だけでなく、メールアドレスやドメインも確認しましょう。
-
不自然な日本語
意味は分かっても、日本語の言い回しに違和感がないか確認しましょう。
各問題の解説
Q1〜Q5について、正解・不正解と、見抜くための具体的なポイントを確認できます。
【至急】他の端末からログインがありました
正解:怪しい あなたの回答:未回答<support@webmeeting.example.com>
ご契約者様
いつもご利用いただきありがとうございます。
ご利用中のWeb会議サービスにおいて、通常とは異なる端末からのログインが検出されました。
アカウント保護のため、本日中に以下のURLよりアカウント状況をご確認ください。
https://webmeeting.example.com/account/security
本日中に確認が行われない場合、アカウントの利用を一時停止する場合があります。
ご対応のほどよろしくお願いいたします。
見抜くポイント
- 「至急」「本日中」など、急いで対応を求める表現が使われている
- 対応しない場合に「アカウントの利用を一時停止する」と不安をあおっている
- 正式な問い合わせ先や担当部署を確認できない
解説
急がせる表現や利用停止の警告で、冷静な確認をせずにURLを開かせようとするメールです。少しでも怪しいと思った場合は、メール内のURLを開かず、公式サイトや社内で案内されている正規の方法から確認しましょう。
インターネットメール株式会社
正解:怪しい あなたの回答を確認中<sato@internet-mail-test.jp>
今後のプロジェクト連絡を円滑にするため、新しいワークグループを作成してください。
私が参加した後、関係メンバーも順次参加します。
作成後、ワークグループのQRコードを生成し、このメールに返信してください。本日中に対応をお願いします。
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インターネットメール株式会社 代表取締役
佐藤 太郎
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見抜くポイント
- 件名が会社名だけで、本文の依頼内容と一致していない
- 挨拶や背景説明が少なく、突然グループ作成の依頼が始まっている
- 送信元のドメインが社内メールドメインと一致していない
解説
依頼の背景が分からないまま、突然ワークグループ作成やQRコードの返信を求めているメールです。通常と異なる依頼を受けた場合は、メールだけで判断せず、本人や関係者に別の手段で確認しましょう。
昼食代助成制度に関するアンケートのお願い
正解:怪しい あなたの回答を確認中<xj3k9q5318@example.com>
社員各位
当社では、福利厚生制度の見直しに向けて、昼食代助成に関するアンケートを実施しています。
社員の皆さまのご意見を確認するため、以下のURLよりアンケートへの回答をお願いいたします。
1. 目的
昼食代の負担感や、希望する補助内容を確認し、今後の制度検討の参考にするため。
2. 対象者
全社員
3. 回答方法
以下のURLにアクセスし、アンケートに回答してください。
https://survey-support.example.com/entry
4. 回答期限
本メール到着後3日以内
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人事総務部
福利厚生担当
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見抜くポイント
- 送信元のドメインが社内メールドメインと一致していない
- 福利厚生アンケートを装い、外部URLへ誘導している
解説
本文は自然に見えますが、送信元アドレスが社内の正式なアドレスとしては不自然です。社内制度やアンケートに関するメールでも、表示名だけで判断せず、送信元アドレスや社内の正式案内を確認しましょう。
【お知らせ】定例会議の会議室変更について
正解:怪しくない あなたの回答を確認中<soumu@trapworks-test.com>
関係者各位
お疲れさまです。総務課です。
本日15:00より予定している定例会議について、
使用予定だった会議室Aが利用できなくなったため、会場を会議室Dに変更いたします。
日時:本日 15:00〜16:00
場所:会議室D
以上、よろしくお願いいたします。
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インターネットメール株式会社
総務課
soumu@trapworks-test.com
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見抜くポイント
- 送信元アドレスのドメインが、社内メールドメインと一致している
- 件名と本文の内容が一致している
- 会議室変更の理由、日時、場所が具体的に記載されている
打ち合わせ(次回)の議事次第と資料
正解:怪しい あなたの回答を確認中<yamamoto@internet-mail-test.jp>
各位
お疲れ様です。
山本です。
次回のお打ち合わせに関して、議事次第と資料を取りまとめ完了しました。
添付の資料をご確認して、必要なコメントを私まで返信してください。
確認後、早めに返事をお願いします。
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インターネットメール株式会社
山本
yamamoto@internet-mail-test.jp
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見抜くポイント
- 件名や本文の日本語表現が不自然
- 「早めに」と急いで対応を求める表現が使われている
- 送信元のドメインが社内メールドメインと一致していない
解説
打ち合わせ資料の共有メールに見えますが、本文の日本語に違和感があります。添付ファイルがあるメールでは、開く前に送信元や本文の自然さを確認することが重要です。署名が簡素すぎる場合も、送信者の確認を行いましょう。
たった1クリックが、
会社全体の大きな被害に
つながります。
フィッシングメールの被害は、クリックした本人だけの問題ではありません。
アカウント情報の漏えい、マルウェア感染、社内ネットワークへの侵入など、1通のメールをきっかけに、会社全体での確認・復旧対応が必要になる可能性があります。
-
01
該当社員への状況確認
フィッシングメール内のURLクリックや添付ファイル開封などがあったかを確認します。
-
02
端末の隔離・確認
感染の可能性がある端末をネットワークから切り離し、不審な動作がないか確認します。
-
03
アクセスログの調査
不審なログイン、外部アクセスなど、関連する操作履歴を確認します。
-
04
影響範囲の確認
同様のメールを受け取り、URLクリックなどを行った社員がいないかを確認します。
-
05
経営層への報告
フィッシングメールによる被害の有無、影響範囲、対応内容を整理し、経営層へ報告します。
-
06
取引先・関係先への対応
情報漏えいの可能性がある場合は、取引先や関係先への説明・謝罪対応が必要になります。
-
07
復旧・再発防止策の実施
停止したシステムや業務の復旧、セキュリティ設定の見直し、社員教育や訓練の改善を行います。
フィッシングメール対策には、
システム強化と社員教育の
両方が必要です。
メールフィルタやセキュリティ製品は、フィッシングメール対策に欠かせない重要な仕組みです。
一方で、攻撃手法が巧妙化している昨今、メールフィルタでは100%防ぐことは難しいことが多いため、悪意のあるメールに社員が気づける状態をつくることも大切です。
社員一人ひとりの見抜く力を可視化し、セキュリティ意識を高めていくことが、会社全体のリスク低減につながります。
TrapFeelで、
フィッシングメールへの
対応力を可視化しませんか?
標的型攻撃メール訓練とは、実際の攻撃を想定した疑似メールを従業員に送信し、不審なメールへの対応方法を学ぶ実践型のセキュリティ訓練です。
訓練を通じて、組織全体のセキュリティ意識を高め、安心して働ける基盤を作れます。